新提唱： 王国安益生功（国安気功）を練習して身を守り免疫力向上に努めましょう。
国安気功大会：国安気功・第一回シーズン戦をまもなく開催します。「転関換気」は試合の規定内容です。コロナ終息後集中訓練を始めますので、前もって自宅で練習してウォーミングアップしましょう。

国安気功「六合」： 私は尊師と合う、私は功法と合う、私は功友と合う、私は天地と合う、私は万物と合う、私は私と合う。
国安気功「口訣」：霊通真気、天地の精、通達六方、布満乾坤。

李＊： 最近気功をやり終えた後、舌の痛みが消えた。練習を重ねればのぼせるにはとても良い気がします。
宋＊：我が子と一緒に修行。生後一ヶ月になった息子、毎朝5時前に目が覚める。彼のそばに足を組んで坐禅すると泣き止んでおとなしくなる。
王国安先生： 「守正革新」は国安気功が数十年来ずっと努力して守っていることです。伝統を堅持しながら、革新に挑むのは、国安気功の推し進める準則です。

张＊： 毎朝気功を練習しているうちに気血の巡りがよくなってきた。手足が暖かく、昔ほど寒がりではなくなった。
王＊：自分は夢で沢山の虫を吐き出して、気分が悪くて目が覚めた。これは気功の反応ですか？
王国安先生： 三尸虫を排出する反応です。

万＊：今日は一歩功の練習がうまくできました。練習後に非常にすっきりして気持ち良かったです。夜は坐禅の練習。
郭＊：新しい一歩功を練習する三回目です。収功時に両手が熱くて汗がいっぱいに指から流れ出て、そのまま15分間続き500gの汗が出ました。
王国安先生： 国安気功は、智慧をつけるもので、坐禅の方法は如意坐です。つまり右脚を左足の太ももにのせてから、左脚を右足の太ももに置く。如意坐は未来の成り行きです。なぜかというと、右脳への影響が最も大きいことで、人間の機敏さ、反応力、順応力、ひいては覚醒力を高めることができます。

宋＊：この坐禅法は私にとって催眠効果があります。10時から始まって11時半に仲間がドアをノックしても聞こえなかったので、部屋にいないと思われて食事も残してくれなかったです。
宋＊：真夏日に入ったこの二三日は、坐禅後に心身が安定した清涼感がしました。
王国安先生： 完全な形に原状回復、まるっきり同じようにまねする。これができたら、一事が万事、他を推察する革新の条件と能力を備えるようになります。気功というのは、数十年をかけて簡単な動きを繰り返して練習します。成功というのは、一生をかけて簡単な事を繰り返してやります。

张＊：気功を練習しているうちに熱、寒、痺れ、腫れ、痒い等の生理反応や、眠い、不食、過食のような生理反応、喜怒哀楽の感情反応があります。恐れずに自然に任せる心構えで、経験するたびに身体が向上し、ステップアップにつながると信じています。
刘＊：修行の過程は人生の過程。逆に言えば同じ。仕事に励めば生活が豊かになります。気功に精進すれば体が健康になります。バランスのとれた人生は、命の楽しい人生。
王国安先生： この世に不可能のことはない。全てに可能性がある。発明と創造は固有の認知を打ち破ってから始めて成功に繋がる。ただ成功の前に孤独を耐えられなきゃいけない。そうでないとトラブルはきっと少なくない。成敗は重要ではないが、千年に当たる変革の時代にきっと千載一遇の奇才が現れるでしょう。

李＊：国安気功の上下導引功を練習し続けるうちに、肩がほぐされ、肩甲骨が開けるようになった。
徐＊：北京のコミュニティーで養生活動を推し進める現場で、地域の住民たちに国安気功を教えました。
王国安先生： 道とは何か？大道はほかになく、外の世界に求めないことです。両足で確実に踏み出してから、初めて自分のものとなれます。目標を明確にしたら、道のりが長くても構いません。一歩一歩、全て自分の足で測ったものだから安心感が湧く。例え人並以上の時間を費やしても構いません。実る成果は、人並よりずっと多いはずです。

刘＊：昨晩息を吸って頭頂まで、吐いて丹田まで気功を練習したら、組む足が暖かくなり、舌下につばが甘く出て、全身がぬくもりでストーブの側にいたような感じ。終えた後に元気が満ちあふれて一晩眠くなかったで、今でも活力がみなぎっています。王先生に感謝します。
王＊：春になると鼻先が敏感で、いつも鼻水や鼻詰まりのまま。ずっと気功をやり続けたせいか、ある日突然鼻が通って治りました。嬉しいです。
王国安先生： これから「有為」の時代に入ります。純粋、緻密、標準化、システム化は教養の基本となり、堅実にやり通すことと一歩一歩着実に営むことは成功の法則となります。

王＊：引気帰元功は、頸椎の改善に良いかしら、知らぬ間に治りました。
张＊：足先の血流が改善されました。今迄この時期になるとつま先が冷えて痛かったですが、今年はその症状が消えました。
王国安先生： 根気一筋が大切です。動功から静功、導引から貫気、筋骨を丈夫にし臓腑を強め、その結果は自然についてくるでしょう。

郭＊：引気帰元功を練習しているうちに手足が暖かくなった。気温4度の北京にいながらも、ズボン1枚でも平気。
李＊： 寝る前に王国安益生酒を３杯飲んだ後、引気帰元功を始めると清々しい気分となり、気血の流れも最高！
王国安先生： 導引を続けていれば、きっと経絡が通じ陰陽を把握する日がくる。 吐納を続けていれば、濁気を吐ききって精気を採り入れる日がくる。 四苦八苦であれ、変転浮沈であれ、四季の移り変わりと見なし、そのままに受け入れる。人間の沙汰を気にせず、世間の評判を意に介せず、ひたすら導引吐納を続け、生命の本来に帰する。

徐＊：朝日を迎え引気帰元功を1時間練習しました。寒気が無くなり、手足が温まり、鼻詰まりが治りました。
王＊： 最近坐禅は長く座れるようになりました。呼吸法はスムーズにでき、だいぶ落ち着くようになりました。
王国安先生： これさえできれば、帰郷はとても簡単なことだ。導引を通して、世間の悪魔払いをする。吐納を通して今迄の悪業を吐ききり、天地の精華を吸い込む。
もし我々は本当に家に帰れたら、もう恐怖と貪欲はなくなり、困惑と偏見はなくなり、不遜と傲慢はなくなる。ひたすら根気よく信念を堅持し、静寂の中に本来の自分と一緒になる。

王＊：国安気功・坐禅吐納を練習時に、口訣を暗唱する中、知らず知らず入静しました。
赵＊： 私もそうです。坐禅吐納をやり通して、全身爽やかになり、夜も安眠になりました。
王国安先生： 気功は実証科学である。黄帝内経では「精気を呼吸し、独立で神を守る」、これは吐納のことを指す。「天地を持ち上げ陰陽を把握する」、これは導引のことを指す。全ては実証から来ている。吐納導引を通して「気」の存在を、修行の探究を通して「気」の運動法則を見い出す。これはまさに実践から生まれた真の知識。自然科学は自然法則を表し、気功科学は「気」の運動法則を表す。気の運動法則を会得したら、生死が分かり、陰陽が把握できる。

刘＊：国安気功・天地導引をひとすら60分間練習しました。全身さわやかで透き通った感じでした。
李＊： 中秋の夜、瞑想中月の光がまるで体内に射してきたようなすっきりした気分となり、気功を終えた後一晩中安眠しました。
王国安先生： 我々が気功を広めるのは、人々の健康作りに役立ちたいからです。我々が商品を開発するのは、自分が安心安全に使いたいからです。我々が商売を営むのは、より多くの人々にこの幸せをシェアしたいからです。我々が利益をつくるのは、人々の健康作りに役立つポリシーを実現していきたいからです。これは我々の信念です。信念の支えがなかったら、成し遂げ難く持続すら難しいでしょう。

张＊：今年の夏は異常に暑いので、早朝早くから気功を始めた。明らかに感じたのは天地導引功の際に腰当たりがほっこりしていて、顔色が今迄より良くなってきた。気功をやるほど自信がついた。
许＊：最近は気功中に手のひらと足のひらが暖かい感じをして、気力はいつもより増し、疲れにくくなった。
王国安先生： 当時私は、三年後に食糧危機が起こりうると言ったことがあり、今数えるとちょうど2018年以降に当たる。これから高温、極寒、干ばつ、暴雨、台風、竜巻は我々が生存している地球の新たな常態となり、人類は宇宙環境の激動期に入る。安全というものは、最優先の選びである。

徐＊： 海底チャクラが開くと、全身のツボが開くとの言い方がある。最初は微風のような気流が生まれる。それから締めたりゆるんだりする開合感があり、これはチャクラが開く前兆だ。打坐時に心身リラックスすると何回かこの現象に会った。ちなみに海底チャクラは会陰ツボだ。
吴＊：私は会陰がぴくぴくして、そこから水がぷくぷく泡立っている感じをしたことがあった。
王国安先生： 養生医学の次は、修復医学（修正＆復元）です。一番の良い修復は生体の自己修復、即ち気功を通して体の修復を実現することです。最後は能量医学(エネルギー医学)です。社会の進歩につれ、宇宙に無尽蔵のエネルギーがあることが分かってきました。しかし如何に引き出すかは分からないままです。まず、基礎的な気功訓練から始めましょう。

李＊： 今迄は忙しくなると気功を後に回したが、今は日常的な習慣となった。国安気功を練習しているうちに健康に対する意識が強くなってきた。
蒋＊：最近新陳代謝がグ～ンと上がって 、気功を終えた後に気持ち良い快便。時に下痢のような気功反応があり、体内のデドックスをしてくれている。
王国安先生： 「細胞の最適化産業」は、ライフサイエンスにおける最も基礎的、かつ最先端的な産業であり、我々は昔からずっと研究し注力している。「能量医学（エネルギー医学）」の提唱は、これによるものである。
「養生医学の中核は平衡医学、平衡医学の中核は修正医学と還元医学、人類の最終帰結は、能量医学（エネルギー医学）である。」

今年の4月に王国安先生が北京市で国安気功と国安薬功を用いて、多臓器不全の患者（34歳、男）の命を救ったことで、世界的な医学課題を解決した。この腎不全、心不全、肺不全、脾不全を同時に併発した患者は、北京市の指折りの病院で受診したところ、腎臓移植、心臓移植の必要があると告知。折悪しく病院に救急診療してもらった際に、患者は脳の大部分に脳梗塞の発生と局部に出血のダメージも受けた。途方に暮れた家族は、王先生に救いを求めた。

毎回危篤や難病、重症の人を救助する際に王国安先生は、人に尽くす慈悲の心で、果敢に行動し自らの信念を貫きます。——「社会に役立つと共に発展し、人を助けると共に成長する」。

国安気功と国安薬功の精確医療の元で、患者は二日後によみがえり、半月後に退院しドライブもでき、一か月後に大脳の記憶が正常に戻るようになった。

奇跡は十分に準備をしてからやってくるものだ。12歳から坐禅修行を始め、先祖伝来の養生秘法を受け継いだ王国安先生は、ライフサイエンス分野で40年余り研鑽。

彼が創設した国安気功と国安薬功は、体の細胞を全面的に活性化し、細胞のバランス力と代謝力を高め、細胞の修復と再生を取り戻すのが最大の特徴である。

新しい医療産業——再生医療分野において、未来医学の潮流であり、細胞の最適化と再生の研究は今後益々発展されるでしょう。国安気功と国安薬功、国安懸診は、ずっと地道に微力ながらも社会と人々のために尽くしている。

刘＊：先日坐禅の練習で体が反応して倦怠感が出て眠りたくてしょうがなかったので、十分に睡眠を取ってから練習することに変えました。今は既に気功を通して倦怠感を出し切っているので、いっそう元気になりました。
王＊：最近国安気功を練習後半覚半睡の状態で、常に空中浮遊しようとし、緊張せずリラックスしたら体が自由に飛んでいた半睡状態でした。
王国安先生： 我々はなぜ真気を練るべきか: いわゆる「真人、真気、真意」。（注：真人は「黄帝内経」から出典：真人、至人、聖人、凡人に分かれている）「真気」は先天の気、臓腑の気、筋肉の気、経絡の気、天地の気を指すのではなく、それらの総合的なものです。人体ないし天地万物を推し進める根本的な原動力で、通常「混元真気」とも言われています。

王＊：最大の収穫は体質が変わりました。この前インフルエンザの時期に鼻が詰まって息苦しかったが、国安気功の天地導引功をこまめに練習すると汗をかいて治りました。
李＊：毎日国安気功を練習しているうちによく睡眠が取れるようになりました。脳神経が修復されたことを明らかに感じ、今迄に神経を尖らせることに慣れた脳は、リラックスできるようになりました。
王国安先生： 天地導引功は、気血の流れを滞りなく良くし、病気を排出します。導引功の練習を通して陰陽の転換、有無の変化など自然の運動法則が分かってくるようになります。

邓＊：今日は無数の我が大きかったり小さかったりして自分と一緒に気功をやっている感じでした。無数の両手が上下に導引し気で充満された腹部は気持ち良かったです。
王国安先生： もし気功が好きになったら、努力は慣れることにきっと気付くでしょう。努力は他に信念と堅持が必要です。
许＊：けさ国安気功を70分間やりまして冷たかった両手が徐々に暖かくなり体がポカポカで気血の流れが良くなりました。

杨＊：ここ数年毎日国安気功の導引功と坐禅を練習し続け、今迄風邪や熱を引きやすかった私は、体質がずいぶんよくなり、あまり病気にかからないし、アクティブになってきました。今気功は生活の一部となり、毎日やらないとなんか物足りなさを感じます。
王国安先生： 2018年を見通して、我々は如何に堅持し、如何に躍進することを考えなければなりません。そして2017年の良きものと、捨てるべきものを総括します。情勢に応じ、四新を迎え四旧を送ります。四新は即ち新時代、新思想、新体制、新転換。四旧は即ち旧時代、旧観念、旧体制、旧様相。
许＊：今朝国安気功を60分間して全身暖かくなり、吸うときに気が百会ツボに、吐くときに気が脚心に届き、頭骨に針のようなぴりぴり感がしてしばらくしたら消失。改めて国安気功のすごさに感心しました。正に師匠の話通り「国安気功の神髄: ただ1文字の通です。心通（覚悟）、身通（調和）、心身通（心身一体）、内通（形神合一）、外通（天人合一）、内外通（天地六合）」です。

许＊：昨夜80分間坐禅し今朝国安導引功を60分間練習。最初は指が寒くてやっているうちに手がポカポカしてきました。
王国安老师： 我々は前へ進めるには初心を忘れず使命を心に刻む必要がある。更に原動力を甦し本体に帰すように。
张＊：三才の子供は39.5の高熱で全身がほてています。治すにはカイロを使って大丈夫ですか？
王国安先生： カイロでへそのツボに当てて、汗が出たら熱が下がります。

余＊：……父親のことを思い出すと涙が出ます。戦争中に生まれた父は、苦労を厭わない倹約家で、会社でもなかなかのやり手でした。そして独学の演劇で、常に人を楽しませていました。一番感心したことは、数十年来一度も病気にかからず、薬を飲んだことがありません。しかし、今年旧暦の5月に、ある日突然病に倒れ、あちこちの病院に通っても治らず、日に日に病状が重くなり、確実に命の危機にさらされているところです。 よく数えると、50日間も食事を取らず、腹はすでに太鼓のように膨らんでいます。焦った私は心身が疲れ切って、王先生に診てもらうことすら忘れました。友人の張さんが気づかせてくれて、私は王先生に電話をした後すぐに河南省鄭州市へ車で伺いました。王先生の2回にわたる気功治療を受けると、奇跡が起きました。父親は水を飲めるようになり、おならが出ました。感極まった私は涙ポロポロ。尊敬する王先生に、治療というより命を救われました。その後見る見るうちに快方に向かった父は、「よく王先生に医術と気功を学んで、将来中医気功の発展に寄与しなさい」と私に言いました。旧暦7月15日の今日、父親の大好きな料理を作って親孝行をします。