★「寿命」と「健康寿命」は大きな隔たりがあります

健康寿命を左右するものは?

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「人生の最後の1日まで健康でいたい」と誰しも願うことでしょう。

しかし、なかなか思うようにいかず、亡くなるまで介護や支援を受け「健康でない」期間を経験する方がいます。

寿命と健康寿命の間に大きな隔たりがあります。

健康寿命を延ばし、生活の質を高めるには、私たちは何ができるんでしょうか。

 

 

ライフサイエンスから見れば、命の尊さは健康寿命に表されています。

「健康寿命」とは、支援や介護を必要としない、健康で自立し、日常の生活が制限されることなく、過ごせる期間。

つまり亡くなるまで、身体を思い通りに動かし、元気でいることです。

 

 

介護が必要となる原因の多くは、認知症、脳卒中、衰弱。

しかし、意外と思われる次にくる原因は、転倒と骨折です。これは骨粗しょう症から引き起こしたことが多い。

骨粗しょう症は、骨がもろく折れやすくなる病気。

歳を取ると足腰が弱く、転びやすくなります。骨粗しょう症の方は、些細な転倒でも骨折のリスクが高まります。

その結果、動きが制限されて、筋力がどんどん衰えたり、一人で立ち上がれなくなったり、寝たきりから認知症発症の可能性が高まります。

 

生き生きとした人生のために

健康寿命を延ばすためには、まだ若いからという油断は禁物です。

 

 

丈夫な骨づくりは、私たちの未来を左右するのです。

いきいきと楽しめる人生を送るには、コツコツと健康貯金が必要です。