国安気功★病危老父遇活神仙/危機一髪で助かった父

国安气功学员的来信

 

 

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天道酬勤,人道情筹。夕阳西下,万道霞光铺洒在晋、陕、蒙比邻的黄河S形拐弯处,波光粼粼,大堤上翠柳绿草又披上了火红的风衣。缕缕秋风,迎面而来,凉爽惬意,触景生情,“人说山西好风光”的曲子,不由自主地跳出嘴边。

我有意放慢脚步,在这特殊的地方,寻找38年前的记忆。 还是这条大河堤,同样秋高气爽,景色迷人,不同的是昔日一边漫步观景,一边欣赏老爸亲切的歌声“人说山西好风光”。

想起老父亲,两行热泪,情不自禁。老人家生在抗日战争年代,从小受共产党的教育,一生勤俭持家,不辞劳苦,在单位是骨干,在家里是模范。尤其在民歌戏曲方面,无师自通,经常能给周围的人带来愉悦。更让人服气的是几十年来,从没有生过病,吃过药。但是,今年农历5月的一天,老爸突然生病,辗转在岢岚部队医院,本县中医院,山西医科大第一附属医院治疗,均没有取到理想的效果。病情一天比一天重,身体一天比一天弱,确切地说命在玄关,危在旦夕。

仔细一算,已经50多天没吃东西了,肚子就像一面鼓,着急的我,身心疲惫,六神无主,竟然把找王老师治疗也忘了,经同学小张提醒,我打通了老师的电话,驱车前往河南郑州。

王老师两次发功治疗,奇迹出现,老人家开始能喝水,放屁了。感动的我泪水直往心里流。 因为敬爱的王老师,您不是在治病,而是在救命 !! 眼见老爸的身体一天天好了起来了,听着老爸对我说:“儿子,好好跟活神仙王老师学医练功,日后为发扬光大中医气功做点贡献”。 七月十五的礼花炮声打断了我的回忆,我反身疾步回家,给老爸做酸捞饭,炒土豆丝,以尽力表达儿女孝心。

国安气功学员:余 R.T

 

 


 

<日本語役>

……父親のことを思い出すと涙が出ます。戦争中に生まれた父は、苦労を厭わない倹約家で、会社でもなかなかのやり手でした。そして独学の演劇で、常に人を楽しませていました。一番感心したことは、数十年来一度も病気にかからず、薬を飲んだことはありません。しかし、今年旧暦の5月に、ある日突然病に倒れ、あちこちの病院に通っても治らず、日に日に病状が重くなり、確実に命の危機にさらされているところです。

よく数えると、50日間も食事を取らず、腹はすでに太鼓のように膨らんでいるのです。焦った私は心身が疲れきって、王先生に診てもらうことすら忘れました。友人の張さんが気づかせてくれて、すぐに王先生に連絡した後急いで河南省の鄭州市へと向かっていきました。

王先生から2回にわたる気の療法を受け、奇跡が起こりました。父親は水を飲めるようになったし、おならも出ました。感極まった私は涙ポロポロ。尊敬する王先生に、治療というより命まで救われました。その後見る見るうちに快方に向かった父は、「よく王先生に医術と気功を学んで、将来中医気功の発展に寄与しなさい」と私に言い付けました。今日は、父親の大好きな料理を作って親孝行をします。

 

国安気功愛好者:余 R.T